内容が内容なのでヒミツへ。

最近の鬱々めそめその直接的原因は確かに先生だったんですが、昨日夕方に月のものが来てからはやっぱり体調の影響も大有りだったんだと確信。

女はねー、ほっんとに左右されるのですよ、子宮のリズムに。
若い頃はぜっんぜん意識してなかったんですけどね。
四十代に入って物凄く実感しています。
この寂しさや鬱々とした感じ。
この原因は月のものが訪れる前触れだと分かっていても気分的には楽にならない。
数日間凌げば楽になると分かっていても辛いことは辛い。
女性でもこの時期は体調不良を訴える人がほとんどだと思うのですが、私の場合はそういうのは割と軽めでその分精神不安定になるみたいです。

と言う訳で、今朝はもう別れるなんてこれっぽっちも考えてません。
こういう時は早まらなくて良かったと本当に思います。

男性の皆さん。
もし彼女や奥さんがおかしなことや悲観的なことを言い始めたら、それは月経前症候群（PMS）のせいも。
そういう時は一緒に感情的にならず、寄り添ってあげてくださいね☆

あなたと別れて会えなくなった時の寂しさと、
あなたに対して今感じている辛さを秤にかけてみる。

どっちが辛いかな。

会えない寂しさは、他の何かや誰かで紛らわせそう。
今の辛さは何をもってしてもダメだ。

あなたのことは大好きだけど、別れたら楽になれるのかな。


もうあなたの記憶に残るだけのことは十分したよね。

軽く裏切られた気分。

やっと先生からメールが来たのですが、そこには旅行の楽しかったことしか書いてない。

ん〜、やっぱり私の質問は完全スルー。

分かってはいたけど、がっっっかりです。


今までお付き合いした人には誰ひとりスルーされたことなんて無いのに。
こんなに気持ちが一方通行な人は初めてです。
かーなしーいなー…。


先生って私が今までで一番長く付き合ってる人だと言っていたけど、
もしかして、女性が先生の気持ちに不安になって離れていくパターンだったのかな。
バックパッカー時代が長かったからって先生は言ってたけど、こんな気持ちで待たされる女性はたまったもんじゃないよね。

最高だなんて言われたら、ますます好きになる。
どんどん深みに入る。

もう身体だけでいい、私の好きなとこは。
他の好きなとこなんて探さなくていい。

どうしてこんなに好きになったんだろう。

顔だって特別好みじゃなかったのに。
身体は綺麗だったな。
情熱的でもない。
時々見せる熱さが好き。
セックスだっていつもひとりでイッてばっかり。
だけどそれでも私は幸せ。
年下だから？
１つしか違わないよ。
海を一緒に見たから？
多分そう。これが決め手。一番の思い出。
自然の美しさって凄い。


先生。
やっぱり何でもいいからまたもっと会いたい。


そんな先生は現在ゼミ旅行中(笑)

昨日、こんなメールを送りました。


今までで最高ですか！！
凄く嬉しいけどちょっと複雑です。
そこだけ最高でも…。
何か他に最高なことはありませんか？(笑)


と。


どんな答えが返ってくるのか。
それともスルーか？！(笑)

今日はどういう風の吹き回しか、先生と恋人のようなやり取りをしている。

先生曰く、私とのセックスは今までで最高の相性、らしい。

これを読んだ瞬間、とても嬉しかったけど、直後に物凄い虚しさがやってきた。

それだけ？最高なのはセックスだけ？
もっと他には無いの？
貴方を惹き付けているものは気持ちいいセックスだけなの？ と。

しばし泣いてしまいました。

（私が先生と達しないことも関係あるんだと思います。）
そりゃ私も先生とは相性はベストです。
だけど波長が違う。
同じ種類の波長なら、いつかはぴたっと重なることもあるかもしれない。
だけど、先生とは種類そのものが異なる気がする。

重ならなくてもいいんですよ。
私がとても好きだから。

それに、先生が私との相性が最高だと思うのは当然でしょう。
だって、先生の喜ぶことをしてるんだもん。
男は単純だー、女の努力を侮るなかれ、です(笑)
（もし付き合ってくうちに彼女さんとのセックスが良くなっていったら、それは彼女さんも研究をしているのです。だから気持ちいいのは当たり前。それだけ彼女さんがあなたを好きって言うことです。）


「好き」を続けるのって物凄い精神力。
それが時々、私にとっては心無い先生の言葉で、ぽっきり折れる。
折れては継ぎ足し、継ぎ足してはまた折れ。

はぁ。
身体の相性って厄介です。

いつも先生からのメールを待っている割に、すぐには返信しない私。

先生のメールはだいたいこう。
季節の挨拶、
大学のこと、
夕飯のこと（先生が作っているから）。

ぜっんぜん恋人同士なメールじゃない。
その前に私を恋人とか彼女とか思ってくれてるかどうかなんだけど。

多分、好きな人、大切な人、とは思ってくれてる。
そこは自信がある。

恋人や彼女の立場でも、好きと思ってもらってなかったり、大切に思ってもらえてないこともある。
それを考えると、恋人や彼女って肩書きなんて、ほんの言葉に過ぎない。
世間が決めた呼び名でしかない。

そう思ってやっと、先生を信じることができる。
こんな思い、もうずっとだ。
今年になってから何度別れを想像してみただろう。
もうここまで楽しんだんだからいいでしょ、
潮時かも、
今なら別れてもそう辛くはなさそう、
色々思う。

先生の他に、先生以上に好きになれる人が現れたら、その時は考えるかもしれない。
だけどこれがまた、そんな人はいないんだな。
どこがそれほど好きなのか、分からないけど、そう簡単には他の人を見れそうにない。

さぁ、先生に返事を書こうか。


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

でね、先生に書いたら割とすぐに返信がきました。

いつもの感じの文面の最後は、私が以前おねだりした「先生の写真が欲しい」、それに対する返事でした。
嬉しかった！
まず、写真のことなんて忘れられてるかと思ってたから！
それをずっと覚えててもらって、しかもあちこち探してくれたらしい！
結果、写真は見付からなかったんですが(笑)

なんか、さっきの半分冷めた心が一気にあったかくなりました。
こんな些細なことで一変するなんて、やっぱり好きなんだなー。
恋って素晴らしい(笑)

最近の年下君とのお遊びは私の書いたものを読んでもらうこと。

年下君が「こういうの書いて〜」とリクエストして「えぇー、恥ずかしいなぁ。分かったよー、ちょっと待っててね」と私が応える。

と言っても作り話を作れるほど達者じゃないので、あくまでも私の体験話。

せっかくなので載せちゃいました(笑)

年下T君とやり取りしていて実感した。
T君は打てば響く、私の望む反応が返ってくる。
性癖にしても非常に正確に突いてくる。

今日思い付きで着替え前の私の写真を送りました。
T君に視られてることを思いながら、色々なショットを撮りました。

T君、仕事中にも関わらずすぐに反応があって、その中で「凄く抱きたい」とあった。
私、それを読んだ瞬間涙が溢れてしばらく号泣。
誰かに強く求められることの安堵感。
そして本来ならセンセイにぶつけたい何もかもの虚しさ。

センセイはいつも「したいです」と言う。
私は未だにそれに違和感を感じています。
「逢いたい」ではなく「会いたい」でもなく「したい」。
それならばせめて一緒にいる時くらい「愛してる」って安心させて欲しい。
センセイが一度も言わないから私も言わないようにしてる。
センセイは好きだけど、自分の想いをストレートに伝えることも出来ない関係って何だろう？
考えると悲しくなります。
まぁそれも、私が「私は愛してると思ってるんだけどセンセイは？」と聞ければ解決する話なんでしょうが。

T君。
いいよなぁ…。
私とT君の共通の悩みは、パートナー以外ではいけないこと。
T君ともしそうなる機会があっても、相手がいってないから申し訳ないとか、自分だけいってなくて不満とか、そういうストレスは生れないかもしれない。

今日、T君に「奴隷にしてください」宣言をしちゃいました。
こんな半分本気半分冗談も通じるT君。
大好きー。


因みに、せっかく撮ったのでセンセイにも一枚だけ送りました。
顔無しの一番お行儀良く写ってるものを。
「すごいメールが来てびっくりしました！(笑)ありがとうございます！」って反応でした。
ちょっと違うんだよなぁ(笑)

終わったあと、やっとの思いで「大好き…」って言ったのに、「セックスが？(笑)」なんて茶化す先生。
失礼しちゃうよ。
そんなに私はセックス好きじゃないのに。

だからきっちり訂正しました。
「先生の、セックスが、！」

もぅ…、嘘でも付き合いでもいいから、「僕も」とか「ダイスキ」とか言って欲しかった。
言うことで責任を負いたくないのかな。

でもでもよ！
「大好き」くらいちょうだいよー(笑)

今日、先生と会うのに。
約２ヶ月ぶりに会えるのに。

昨夜からの頭痛が治らない。
薬は飲んだんだけど、今日は効かない。

お腹も不安定。
緊張してるのかな。

今日は始業式。
待ちに待った母の自由時間。
夕べ先生からお誘いがあったので「娘の状態が良かったら」と返事をしました。
帰省中にウィルス性胃腸炎になってまだ本調子じゃない次女。
今朝は朝ご飯の後から腹痛で…。
（昨日は辛そうにしてなかった。学校始まりでトイレの緊張もあるのかも。）

先生に「会えません」のメールを入れました。


先生「僕も溜めていたので残念です(笑)」と。
本当に溜めていたんだろうなぁ。
ごめんなさい。

しばらくお互いの都合でタイミングが合いそうにありません。
ただただ寂しいです…。

今、寂聴さんのエッセイを読んでいるのですが。

救われた一文があったのでご紹介させてください。

「愛するとか愛されるとかいえば、すべて曖昧で不確かになる。需（もと）められている、需めていると言葉を置きかえてみたら、すべてがはっきりするのではないかとある日気づいた。」

納得！
好きとか愛してるとか言葉に表さない先生に私は年中不安だけど、抱き合うと分かる。
こういうことかー。
日頃の悩みが軽くなりました。
寂聴さん、ありがとう〜。

前からだけど、先生から休日の間にメールが来ることは少ない。
だけど、やっぱり日に何度も確認してしまうシークレット専用モード。


先生にとって私はどのくらいの存在なんだろう？
付き合った当初から私がずっと一番知りたいこと。

どうしてこんなに気になるんだろう？
これも普段自分自身へ問うていること。

相手があることって分からないことばかり。


先生。
好きですよ、とても。
もう先生の後に誰も好きにならなくてもかまわないくらい好きです。
ありきたりだけど、これが最後の恋でいいと思ってます。
主人以外で、過ごした時間も肌を合わせた数も一番多い人。
痴呆になっても忘れません(笑)

この度直木賞受賞された桜木紫乃さんの『ホテルローヤル』はご実家のホテルローヤルが舞台だそうです。
んー、気になる、読みたい。
とりあえず図書館には予約入れてみたけどー。


それでね、なんかタイトルに聞き覚えがあるなって思ったら、
私の実家の近くにあるラブホでした(笑)
そこは「ロイヤル」でしたが。

２回くらい、行ったかなぁ…。
１度なんて自転車二人乗りして入りましたよ。
相手は自動車教習所で再会した小学校の同級生でした。
教習所に通ってるくらいだから、当然クルマなんて乗れませんもん(笑)

同級生、Ｓ君って言うんですが、小学校からやんちゃな子でね。
中学では一般的に言えば不良グループ、高校は私と同じでしたがＳ君は定時制でした。
ワルかった割にはそこそこ成績は良かったみたいです。

小学校からの印象は一貫して「俺に近づくとケガするぜ」でしたが、Ｓ君の実家がバイク屋でお父さん譲りの愛想の良さもありました。

個人的に会話をしたことは無かったのに、自動車教習所という見知らぬ老若男女集う現場で再会したＳ君と私は、一気に打ち解けました。
初めての教習所で緊張しっぱなしの私。
免停を食らってもへらへらして余裕のＳ君。
いつの間にか私が乗る時は後ろにＳ君が同乗してました。
教習所の先生には「彼氏？」と訊ねられたり。

青春でしたね(笑)

今朝は上半身と膝、内腿が筋肉痛でした…。

昼からようやく体が軽くなったかな。

私が上での先生の我慢は、「辛いことワースト３」に入るそうです。
あはははっ(笑)

午前中に会ってきました♪
なんだか今日は先生、優しかった。

部屋に落ち着いてすぐ両手を広げての「おいで」(とは言わないが)。
途中でのキス。
合間の抱き寄せる腕。

そして悟りました。
先生の「したい」は上級の愛情を表す言葉なんだと。

次に会えるのは夏休み明け。
このいつもより長い「待ち」は試練。
この試練の夏も今年で三度目。

しばらく会えないからか、今回はフルコースでした(笑)

もう、先生ってばどうしてこんなんだろう。

「とても好きです。」
って伝えたのに返ってきた言葉は
「明日はたくさんしましょうね♪」

興醒め。
いや、通り越して寂しかったよ。

そりゃ会えばしますよ。
だけど「好き」を飛び越えてその返しは無いんじゃないかと思うのです。

なんかね、情けなくて涙が出ました。

明日は気分が直ってますように！

最近、先生にときめいてないなぁーと思い、今までのことを色々思い出していました。

どうして好きになったんだろう？
先生って職業だから？

考えているうち、出た結論。
理由なんて分からないけど今となってはとても好き、でした。

好きって思うだけで涙が出てくる。


連休明けの火曜、会えます。
久しぶりに早く会いたい気分です。