月曜日の今日、先生と会ってきました。
だけど、昨夜主人に誘われて断れず(苦笑)
主人とは金曜の晩にあったので、もう無いと思ってたんですが、的が外れました。

先生がね、

2013年11月22日 恋愛
マメにメールをくれるようになりました。
やっぱりSMの一件が効いたみたい。
話してみるもんですね♪

ご帰国

2013年11月20日 恋愛
長い出張から帰ってくる。
先生は中国韓国出張中。

不意討ち

2013年11月13日 恋愛
先生ったら。

現実逃避

2013年11月11日 恋愛
先生と付き合って、毎年この頃からクヨクヨしてしまいます。
来年4月1日で転勤になったらどうしよう。
そう考えただけで身が裂けそうになります。

こんな時は現実逃避が一番効果的。
過去の男を思い出そう(笑)
夫や彼氏の浮気について考えてみた。

文中に「妻は夫の浮気に必ず気付くものです」とあって、それならば私が一番初めに男の浮気に気付いたのはいつか?と巡らせてみました。


あれは忘れもしない、私が専門学生の時。
当時付き合ってた彼でした。

しちゃう

2013年11月8日 恋愛
やっぱり、拒めない。
理由はあるけど示せない。
躊躇してるうち、反応が始まる。
夫は分かってるから。
私のどこをどうしたらどうなるか。

昨夜は本の続きを読みたかったのに。
先生のことも思いたかったのに。
それより何より最中だったのに。

夫は気にしない。
私は私でいつもより敏感になっているから、余計にされるがままで。
あれよあれよと言う間に没頭してしまった。
導かれて昇り詰め、抑えきれない声。
自分が悔しい。

これが正しい形なのに、違和感を感じる。
先生、あなたはこんな思い、したことは無いでしょう。


心の一線

2013年11月7日 恋愛
先生に「いい関係でいましょうね」とメールしたのに、それに対して反応が無い。
まぁ、いつものことではあるのですが。
私がココ!と思ってる時に無反応なのは、やっぱり寂しいです。

「いい関係」の経緯はヒミツに。


で。
心の一線。

先生とは心の一線を引いた関係だと思う。
先生は他の男性のようには愚痴らない、愛してると言わない、将来を口にしない。
だから私も先生に倣う。

心の一線を越えると、責任が生じてしまうように思う。
愚痴られたら聞き手になる責任、愛を口に出されたら応えなきゃいけない責任、将来のことを話されたらそれに対しての具体的な責任。
責任だらけでがんじがらめはキツい。

そういうのを一切分かっての先生の言動なのか、先生が元々そういうスタイルなのかは謎。
私自身は前者です。

心の一線を超えない、素敵な関係。
これがずっと続いて欲しいな。


ここまで書いて何度か読み返したら、「心の一線を越えない関係」=「責任を求めない関係」でもあると気付いた。
これって果たして素敵な関係なのか?
「素敵な関係」で幸せを感じるのか、「都合の良い関係」「割り切った関係」になるかは、愛情次第かもしれない。
しかもその愛情の加減が非常に難しい。
多かったら苦しいし、少なかったら味気ない。
若い頃には出来なかった加減だなぁ…。
先生は優しい。
先生が欲してくれる。
私は先生が好き。
先生と触れ合っていたことを思い出しただけで頭がとろんとする。
性交するよりも、手と手を合わせている方が幸せだと感じる。

ベッドで。
先生が私の手を探って指を組むようにしっかり手を繋いでくれた。
たぶん、無意識に。
それを思い出すと本当に嬉しくて、涙ぐむ。

ずっといい関係でいたいな。

プレゼント

2013年10月23日 恋愛
今週は先生のお誕生日がある。
私がお祝いするのは今年で三回目になりました。

一回目、何が欲しい?と聞いたら「ひこのさん」と。

二回目昨年はハロウィンのお菓子と美味しい珈琲をあげました。
思いの外喜んでくれたな♪

今年もその線で行きましょうか。
それとも違う物がいい?
本が好きなので、図書カード?いやいや、それはいくらなんでも現金じみます(笑)

不倫相手に贈る誕生日プレゼントのナンバーワンって何だろう???


こんなこと、もしかしたら私だけかもしれませんが、眠りたい時に眠たくならない時の最後の手段で、自分の恋愛遍歴を辿る、ということをします。
初めて付き合った人から順番に思い出すのです。
(高校から始まってだいたい新婚のあたりで睡魔が訪れます。途中で彼氏の定義に悩み頭が疲れてくるようです。)

これまでは年表を追うが如く、何番目かと歴代彼氏の呼び名を挙げていくだけだったのですが、ここ数日は趣向を変え「どちらから好きになってどちらから心が離れていったか」を分析していました。
分析しているうち「第一印象でお互い一目惚れ」は一度しか無かったことに気付いてびっくりしたり。

お婆ちゃんになってこんなふうに追憶するのが私の最終目標。
心の豊かな老後のために、たくさんの恋愛を!(笑)

いい恋ってものは何年経とうともいい恋で。
未だに当時のことを思い出し、ふふんと顔が緩んでしまう。
交わした会話、その時々の仕草、二人で行った場所、その日の私の服…。
記憶は年々曖昧になるけれど、思わぬところで今まで思い出せなかった断片を掘りあてたりして嬉しくなる。

その頃。
私は結婚をしたばかりで、だけど二人の「好き」を止められなくて、時々逢っていた。
短い時間を用立てて、県外までドライブに行った。
一つでも一時間でも、二人の思い出に残るように。

別れる時は「私の転勤」と「私の妊娠」。
二人の間では分かっていても、それを口に出して確認し合った時は彼にすがって号泣した。

そして私の妊娠。
最後のぎりぎりまでどっちの子供か確信が持てなかった。
ずるい私は「どうか夫に似た子でありますように」と強く願った。

その割には最初に胎動を触らせたのも彼で、彼を誘ったのも私で、恐る恐るセックスさせたのも私だった。

生まれた子供は女の子。
主人にそれは良く似た女の子だった。
その娘は来年中学になります。



主人と出会ってなければ、この人が一番結婚に近い人だったと思う。


素直じゃない

2013年10月7日 恋愛
私から先生へのメール。
金曜日が最後です。

土日は特にニュースも無かったし、今日は月曜で先生は忙しいだろうし。
先生が帰り支度を始める頃にふと「あれ?そう言えば今日はひこのさんから来てないな」と思ってくれれば大成功(笑)、明日は私からのメールを待ちながら私のあげた珈琲で想ってくれれば満足です(笑)
なんか回りくどい「愛してアピール」だなぁ(苦笑)


だって先生。
「こないだ映画見に行ったんだよ、妻と。」なんてさらりとベッドで私に話すんだもの。
仕事ってことにして子供二人を保育園に預けて行ったんだって。

ふうん。
仲のよろしいことで。
(笑)
聞いた瞬間は「へぇ〜」だったのに時間の経過とともに確実に重くなってゆくジェラシー。
やだやだ(笑)

先生を放置することで先生への憂さを晴らしてます(笑)
なんてやってるうちに、私が忘れられたりして!!
本末転倒だ!(笑)


先日谷崎潤一郎「鍵」を再読しながら、つくづく男性にとって嫉妬は刺激なんだわー、と思っていました。
嫉妬することで更に愛しく思えたり、嫉妬することで更に欲情したり、これは男性だけの感情なのかしら…。
女性の場合は?
私の場合、嫉妬の大きさで相手への想いを思い知ることはあるけれど、その時の気分は最悪です。
出来れば嫉妬なんて真っ黒な感情からは解放されたいくらい。
ましてや嫉妬を刺激に相手に欲情するなんて持っての他。
嫉妬はするよりされたい方です♪
それにしても昨日の逢瀬は良かったなぁ…とそればっかり考えてはまぁるい気持ちになっています。

特別なことをして過ごしたわけじゃないのに、あの部屋の4時間が24時間経った今でも私をうっとりさせるのです。

もうドキドキもキラキラもしないけど、その代わりじんわりあたたかいものが私を満たしています。
いい感じー。
(笑)


こういう時の顔を鏡で見てみると、実に柔らかい女っぽい顔をしています。
どんな高価な美容液より、好きな人と過ごした時間は効果的。
あぁ、良いものがたくさん分泌されてるんだなぁ、これだから「好き」は止めたくありません(笑)


ちょうどいい

2013年10月4日 恋愛
感じの逢瀬だったと思います…。
「毛」つながり(笑)
楽しい思い出で現実逃避(笑)

今日もしくしく

2013年10月1日 恋愛
こんなにどうにもならない想いを抱えたまま続ける恋はいつぶりだろう。

私は先生にどうして欲しいんだろう?
一体何て言ってもらったら満足するんだろう?

こんなにめそめそするって誰かの時にあったかな。

言葉が返って来ない、
反応が無い、
これが一番堪える。

そういう先生の性質にも慣れたはずなのに。



やっぱり先生みたいな人は初めてかも。


ほんとに。
転勤で先生と会えなくなったら、私はどうなっちゃうんだろう。
想像を絶する。


一気に老け込んで、5歳くらい年取っちゃうかもしれない。
身体もぶよぶよになって生理もあがっちゃうかも。
わ、怖い!(笑)

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