先生とのデート日記を読み返してました。
すっかり忘れていることだらけ！
その時の私は、それはそれは嬉しそうに記しているのにー(笑)
なんでこんなに忘れちゃうんだろう！？


と、いう訳で金曜日のデートの詳細をヒミツ日記に。
記録です

好きな異性と会った後、どうしてますか？
私の場合、好きな度合いによりますが、別れてだいたい１時間以内に「今日は会えて嬉しかったー、ありがとう」的な喜びと感謝のメールをします。
それほど好きでない相手の場合はその日の夜までに。

なので、相手からメールが来ないととても不安。
今日は何かしたかしら、今日は退屈だったかしら、楽しくなかったのかしら…。
ぐるぐる頭の中でそればっかり。


先生と金曜日に会って、先生から返事が来たのが土曜の朝。
おっそいよ！(笑)
私がどれだけ不安になったか！

先生はパソコンからだし、お子さんのお迎えもあるし、ご飯作らなきゃだし、色々多忙なのは分かってます。
分かってるんだけど。


私があれこれ悩んでいる間、先生、爆睡しちゃってたらしいです。
たくさん動くので、会った日はいつものことなんですが…。


ここまでが愚痴、ここからはスミマセン、惚気です(笑)


私が「先生としていると異世界にいるようです」と伝えたら「僕も同じですよ。違う空間にいるようです」と返ってきました。
同じふうに感じてくれて嬉しい！
このメールで一気に満たされました。
たーんじゅん(笑)

最近、ここに書きかけては消す、ということを繰り返してます。


今日はボツ(笑)になった内の１つを書きます。


あなたは、好きな異性と食べ物を分けて食べる人ですか？

例えば、お店で、相手のお皿を見ながら、
「それ、美味しそう〜」
「あ、食べてみる？」
みたいな。

かぶりつくタイプの食べ物の時、
「食べる？」
「うん♪（がぶり）」
みたいな。


先生って、そういうことが無いんですよねー。
馴れ合いは好きじゃないけど、たまには仲良しみたいになりたい。
シャワーも未だに別。
先生は温泉好きなのに、一緒にバスタブに入ったことも無い。
これ、ちょっと不満。
一年以上、思ってます。



だからかなー、未だに先生とは達せないのは。
これは最大の考え事です。
微妙な距離感がいつまでも新鮮さを保ってるのに役立ってるのは分かるんだけど、そこかもしれない、原因は。

２ヶ月ぶりでした。
昨日の昼間から始まった緊張が今朝の会う直前まで続いていました。
好きな人に限らず、人と会う前は極度に緊張をする私。
この癖は高校生の頃から変わっていません。
今朝は家を出るまで、何度トイレに行ったことか(笑)

私が車を使えないので、家の近くの大型店舗駐車場まで迎えに来てもらいました。

今日行ったお部屋はバスルームがガラス張り。
あ、そんな感じじゃないんですよ、スタイリッシュな感じです(笑)
ただ…緊張している上にガラス張りだなんて、ねぇ。
私が困っていると、先生は「見ないから(笑)」と言ってテレビを見ててくれました。
どこまで爽やかな人なんだー(笑)

今日も色んな話をしました。
一番興味深かったのが酵母の話。
本や映画の話も楽しかったです。
今日はお昼寝もしました。
寝顔を見られちゃった(笑)

子供たち、今日から２学期です。
今年は帰省が無かったので、長い休みをどう過ごそうかと思っていましたが、子供会行事に参加したり、お盆には大分から義父が来たりと、結構充実した夏休みだったと思います。

夏休みが済んで「母親モード」から「ひこのモード」に切り替えです！



先生。
今日から２学期だと聞いて嬉しそう。
「金曜なら時間あります」とお誘いを受けたのですが、タイミングの悪いことに、うちの車はガソリンランプ点灯中！(笑)
家計管理は主人で、月が明けて給油する、と言われています。
それを伝えると「こっそり入れてはだめですか？」と先生。
給油も主人です。
「勝手に入れると主人に怪まれます。来週にしましょう。」と提案してみたのですが、
「来週は時間が取れないので再来週になってしまいます。お迎えに行きます！会いたいので」と言う想定外な返事が返ってきました。
再来週？！そんなの私が待てません！(笑)
と、言うことで、うちの近所の大型店舗の屋上駐車場で待ち合わせになりました。

久しぶりです。
どれくらいぶりでしょう？
緊張するし、楽しみです。
「楽しみでしかたありません！」と気持ちを伝えたら「僕も嬉しいです♪というか、待ちきれません…」と素晴らしい応え。
よし、明日はたくさんくっついてきます！(笑)

図書館に行きました。
あの有名な「あらしのよるに」の狼と山羊を男女になぞらえた同著者による恋愛論があったので借りてみました。

当時あのお話を、男女のやり取りみたい…と思ったのは私だけでは無いはず。
まだちゃんと読んでいませんが、なかなか面白そうです。
役に立つかな。

夏休みなので、デートはお預けなんですが、ドキドキすることも無い訳でもなく…(笑)


先生。
昨日の打ち合わせランチを、偶然私の家の前のイタリアンレストランでしたそうです。
お店の駐車場はいっぱいで、唯一空いていたのが、家の目の前。
晩のメールで知ったのですが、そんなことなら家の窓から先生の車だけでも拝めたのにー(笑)
先生は停める時かなりドキドキしたそうです。
今朝、ラジオ体操の帰りに停まっていた場所を見てうっとりしてしまった私。
変ですか？(笑)


彼。
9月に入ったら休みを取って会う予定なんですが…。
今度はなんと、映画館に行こうと誘ってきました。
映画でしょ？いいじゃない、健全で♪って思った人はまだまだです(笑)
私には昔からそこに行ってみたかった願望もあっただけに言われてドキドキ！(爆)
でもそういう経験はもうしない方が精神的には良いので…。
さぁ、どうやって断わりましょうね？(笑)

久しぶりなので、過去に自分が書いたものを読み返しています。
あんなことあったなぁ！（すっかり忘れていた）や、うわ、恥ずかしい！や、色々書いてありました(笑)

今年のバレンタインデーのことを書いた日記。
先生から非常に嬉しいことを言われた（メール？）らしいのですが、私はその「言葉」を敢えて記していません。
理由は「書くのが勿体ない」から(笑)

そもそも記憶力が悪い上に、複雑な人間関係。
誰に何を言われたか、誰とどうしたか、その時自分は何を感じたか、トラブル防止と想い出の生理整頓のため、記録するdiarynote。
なのに、勿体ないからと書かないで（その時は永遠に憶えている自信があったのでしょう）すっかりひと文字も思い出せないなんて有り得ますか？！(笑)
うわーん、ショックー、ばっかだなぁ……。

今更先生に「私はバレンタインデーに嬉しいことを言われたらしいのですが、先生は何を言ってくれたんでしょうか？」とは絶対に言えない。
（先生は人一倍記憶力がいい。場面場面を画像で記憶するタイプだそうだ。）


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
実はこんな時のための保険もかけてあって…。
今までは、Yahoo!メールに大事なメールを転送してたんです。
携帯にはメールは残せないので。
そこには、今までの歴代(笑)の重要メールが溜まっていた訳で。
それを先日のふんぎりと一緒に全部削除したんです！
（まぁ、消す時の潔さと言ったら相当気持ち良かったです。Yahoo!メール受信箱には現在０件！）

その中には当然、先生からのメールも入っていたと言う……。
消す時、ちらっと思ったんですよ？
チェックして消そうかなぁ、なんて。
でも見始めたらキリがないじゃないですか。
部屋の片付けと一緒ですよ。
だから、一気に、ピッ！ってー…。
そしたら本当に消したくなかったメールも含まれていたなんてー。

まぁ、いいや。
こんな私のこと。
また何年か後に、神がかりのように思い出すでしょう！(笑)

一昨日のこと。
小学五年生の長女が大人の女性の仲間入りをしました。
しっかりはしているものの、まだまだ中身は子供なのに、でも体型の変化からすれば当然で、母としては何とも複雑な心持ちで過ごしています。

娘はこれからますます性に対して興味を持つでしょう。
世の中の悪いことから私が出来る限り護ってあげたい。
そんな母親としての責任感が、今更ながらのしかかってくるのです。

いつまでもちゃらちゃらと、ときめき恋愛遊びを続けている場合じゃなくなってきました！(笑)
大切な娘の成長と引き換えに、自分の趣味を少しずつ控えるべきでは…と思ったり。


と、思っていますが、これもまだ夏休みが明けていないせい。
来月には先生と彼でまた元に戻ってしまうでしょう。
なんだかなぁ。
だけど、これも私です。

前回の更新が、5月。
環境の変化は無いけれど、心境の変化はありました。

まず、もう振り替えるのをやめました！
誰のことかって？高校時代、ずっと好きだった人です。
ここでは以前は「連載彼」なんて読んでましたね(笑)

この人との決定的な昨夏同窓会の再会、そして同年秋の突然のお別れ。
ずっとそれを引き摺っていました。
でも、踏ん切りをつけました！


そして、先生。
とても順調です。
今はうちの子供達の夏休みで会えませんが、私は大丈夫です。
なんていうか、長い休みに入ると、必然的に「母親スイッチ」が入るんです。
一方先生は欲求不満で、私の夢を見たりしているとか…(笑)


彼。
続いています。
自分でも、いつまで続けるんだ？と思います。
夏休み中に一度、顔を見に来てくれました。
私の住む市の夏祭りの踊りに、うちの子供会女子が参加したんです。
私は子供会役員なので、自由行動は出来ません。
それなのに、来てもらうのが申し訳なくて「本当に顔を見るだけになるよ？」と念を押しておきました。
会場では彼とメールで居場所を伝え合い、目配せをしたり、他のお母さん方に背を向けて、ニコッと微笑みかけたり。
いよいよ出番という時。
舞台へ移動中、私が最後尾を行き、ついてきた彼とさりげなく並んで彼の背中を叩いてイタズラしたり(笑)
「すみません、撮ってもらえますか？」と彼から声をかけられて、デジカメを受け取ったら、一緒にブレスレット（ホワイトデーお返し兼、誕生日のプレゼント）を手渡されたり。
顔を見るだけと言っていた割には、随分大胆な二人でした(笑)

でもね、複雑でした。
スリル〉嬉しさ だったんだもん。
本来の私なら、終わった後や、翌日も、会えた余韻をメールで伝えるんです。
（先生とはそうなる）
それがならなかった。
隣県からわざわざ来てもらったことに対しては、感謝と申し訳なさはあるのだけど、会えて嬉しかった！って感じでは無かったのです。
やっぱり先生が好きだからなんでしょうね…。

私のことにとても敏感な彼だけど、最近では「気になる人でも出来た？」とも聞いてこなくなりました。
もう判ってるんですかね？
私が以前より気持ちが高ぶらないことを。


彼と自然に別れるには、転勤を待つしかないです。
でもそれは先生ともお終いを意味します。
二人同時に失った時、私の空洞はどうなるんだろう…。
いっそ身軽でいいのかな？(笑)

川上弘美さんの「東京日記」を読んでいます。

ちょっと真似して書いてみます。