和歌の時代のように?
2018年12月5日 恋愛会ったこともなく、SNSで短いやり取りをしただけ。
私の短歌に惹かれるものがあって、運命的なものすら感じてる。
曲作りがきっかけで、私が歌詞を書くことになり、そこからは毎日長くて濃いメールのやり取り。
文面には、大好きとか愛するとか、愛の言葉がいつもあって、だけど私にはそれが今一つピンときていない。
そのことをボーカルさんに素直に告げたら、僕にも分かりません、こんな気持ちになったのは初めてのことです、と。
前に逢ったことのあるような感じがする、探していたものにやっと出逢えたような、と。
うーむ。
これって例えるなら、和歌を交わしていた時代に二人が出逢ったことがあるのかなぁ。
源氏物語の大好きな私はそんな風に思うとちょっとだけ腑に落ちるのです。
私の短歌に惹かれるものがあって、運命的なものすら感じてる。
曲作りがきっかけで、私が歌詞を書くことになり、そこからは毎日長くて濃いメールのやり取り。
文面には、大好きとか愛するとか、愛の言葉がいつもあって、だけど私にはそれが今一つピンときていない。
そのことをボーカルさんに素直に告げたら、僕にも分かりません、こんな気持ちになったのは初めてのことです、と。
前に逢ったことのあるような感じがする、探していたものにやっと出逢えたような、と。
うーむ。
これって例えるなら、和歌を交わしていた時代に二人が出逢ったことがあるのかなぁ。
源氏物語の大好きな私はそんな風に思うとちょっとだけ腑に落ちるのです。
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