今日はどういう風の吹き回しか、先生と恋人のようなやり取りをしている。

先生曰く、私とのセックスは今までで最高の相性、らしい。

これを読んだ瞬間、とても嬉しかったけど、直後に物凄い虚しさがやってきた。

それだけ?最高なのはセックスだけ?
もっと他には無いの?
貴方を惹き付けているものは気持ちいいセックスだけなの? と。

しばし泣いてしまいました。

(私が先生と達しないことも関係あるんだと思います。)
そりゃ私も先生とは相性はベストです。
だけど波長が違う。
同じ種類の波長なら、いつかはぴたっと重なることもあるかもしれない。
だけど、先生とは種類そのものが異なる気がする。

重ならなくてもいいんですよ。
私がとても好きだから。

それに、先生が私との相性が最高だと思うのは当然でしょう。
だって、先生の喜ぶことをしてるんだもん。
男は単純だー、女の努力を侮るなかれ、です(笑)
(もし付き合ってくうちに彼女さんとのセックスが良くなっていったら、それは彼女さんも研究をしているのです。だから気持ちいいのは当たり前。それだけ彼女さんがあなたを好きって言うことです。)


「好き」を続けるのって物凄い精神力。
それが時々、私にとっては心無い先生の言葉で、ぽっきり折れる。
折れては継ぎ足し、継ぎ足してはまた折れ。

はぁ。
身体の相性って厄介です。


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