年下T君とやり取りしていて実感した。
T君は打てば響く、私の望む反応が返ってくる。
性癖にしても非常に正確に突いてくる。

今日思い付きで着替え前の私の写真を送りました。
T君に視られてることを思いながら、色々なショットを撮りました。

T君、仕事中にも関わらずすぐに反応があって、その中で「凄く抱きたい」とあった。
私、それを読んだ瞬間涙が溢れてしばらく号泣。
誰かに強く求められることの安堵感。
そして本来ならセンセイにぶつけたい何もかもの虚しさ。

センセイはいつも「したいです」と言う。
私は未だにそれに違和感を感じています。
「逢いたい」ではなく「会いたい」でもなく「したい」。
それならばせめて一緒にいる時くらい「愛してる」って安心させて欲しい。
センセイが一度も言わないから私も言わないようにしてる。
センセイは好きだけど、自分の想いをストレートに伝えることも出来ない関係って何だろう?
考えると悲しくなります。
まぁそれも、私が「私は愛してると思ってるんだけどセンセイは?」と聞ければ解決する話なんでしょうが。

T君。
いいよなぁ…。
私とT君の共通の悩みは、パートナー以外ではいけないこと。
T君ともしそうなる機会があっても、相手がいってないから申し訳ないとか、自分だけいってなくて不満とか、そういうストレスは生れないかもしれない。

今日、T君に「奴隷にしてください」宣言をしちゃいました。
こんな半分本気半分冗談も通じるT君。
大好きー。


因みに、せっかく撮ったのでセンセイにも一枚だけ送りました。
顔無しの一番お行儀良く写ってるものを。
「すごいメールが来てびっくりしました!(笑)ありがとうございます!」って反応でした。
ちょっと違うんだよなぁ(笑)


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