小説の文庫本、レシピ本、健康本。
今日は4冊も新しく購入。

BOOKOFFでは、猫の写真集、小説を2冊。

本にお金を使うのが一番気持ちがいい。


ルンルンで過ごしていたら、10年間愛用したネックレスの鎖を引き千切ってしまい、ショック。
直さなければー。

欲しいな

2021年11月12日 日常
何でも話せて、そのやり取りが癒しになる、決して「会おうよ」とは言わない、異性の友達が欲しい。

恋愛がしたいなんてもう贅沢は言わない。
日常に少しの刺激ときらめきが欲しいだけ。

と、3ヶ月に1度は思う。


ドラッグストアで半額シールの付いたの卵焼きフライパンを発見。
卵1個でも作れる小さなフライパン。
わ!これ、欲しかったやつだー。
ルンルンでお家に帰って来て眺めていたら…。
ガスコンロ専用だった。ショック。
うちはIH。

今朝からくしゃみが止まらず、こんなことは滅多に無いので参っていたので鼻炎用カプセルを飲んだ。
頭がぼーっとして眠い。

一緒に買ってきた靴用カイロも、説明書きを読むと少し思っていたのとは違う感じで。
うーん、これなら買わなくても良かったかもーと。
やっぱり思考力が鈍ってる。
注意だわー。

旦那が甘いものを買ってくる。
しかも賞味期限の迫った割引品。
せっかく計画的にスイーツを取っているのに、旦那のせいで崩れる。
これからは子宮体がんも心配だから、これ以上太ったらダメなんよ、と言ったのに。
がんも怖いけど切実なのは体型。はぁ。


今日は図書館で痩せる本をチェックしてきた。
新聞広告に載っていた本で、ねじれ筋がナントカ、ミトコンドリアがどうとかの本。
中身を吟味した結果、月曜日に買うことにしました。
頑張らんとね、私。

鬱々手前?

2021年10月29日 日常
最近美味しそうなスイーツを見ても食べたいと思わない。
あー!お腹空いた!たくさん食べたい!と思うことが無くなってきた。
でも痩せないー。

間食すると太るから、それを頭が阻止していて、食事にも効いている気がする。
それともホルモンバランスのせいかなぁ。
それとも毎日旦那がいるからだろうか。

何か楽しいことを見付けてはやってみるんだけど、最近はその気力も半減してきた気がする。
今シーズンは見たいドラマが無いからだろうか。
毎週○曜日にあのドラマあの俳優さん話の続きは?!と心待にするって、とても心に衛生的だったんだなと実感中です。

ぐりとぐら

2021年10月27日 日常
今日、本屋で雑誌を物色中、声をかけられた。
気がつくとすぐ近くに若い男性、私よりうーんと下に見えた。

「今、ぐりとぐらを一緒に読んでもらう人を探してるんですけど…」

?!
見ると手には『ぐりとぐら』の絵本。

「見ていたら懐かしくなって…」

ん?!

「今、時間が無いので…」とお断りした。

もうびっくりした。
何故私に?
それより何故絵本をを一緒に?
え?一人で読めないの?
え?え?

頭の中がはてなマークでいっぱいになる経験でした。




あのひとが10月生まれなんて、今年は意識もしてなかった。
父の誕生日も10月なので、ついでのように思い出しただけ。
でも、何日だったかを思い出せず、それを私は傷が癒えた証拠だと喜んでもいた。

それなのに、当日になって確信した。
今日だわ。
思い出せたら今度は胸が落ち着かなくて、昔のやり取りを懐かしく思ったりした。
ダメだなぁ。

東京藝大

2021年10月17日 日常
面白かったー!
まさに秘境でカオス。
一気に読みました。
自分の知らない世界を体験出来てリフレッシュ。

どうしたもんだか

2021年10月14日 日常
退院して2ヶ月を過ぎました。
しばらく運動を控えていたので太りました。
人生初の二重顎になりそうです!
若いうちは頬に肉が付いてもふっくらでした。
だけど50になると肉も下に付くんですね!
頬の下、顎の下に。
とほほほ。

ステッパーを再開。
おやつも控えめに。
頭の中で計画を立てながら、数日単位で調整中です。
なのに!主人がスイーツを私に与える!
お断りしても買ってくる。
どうしたもんかなー。

有意義

2021年10月11日 日常
今日は主人が日中帰ってこないので、思う存分自由に自分の時間が使える。
なので午前中から大きな図書館へ予約本を4冊取りに行き、読みたかった本を2冊見つけてきた。
最近、怖いものが読みたくて仕方がない。
日常が平穏だからか。

借りてきたものは、リカのシリーズ2冊、パンデミック日記、最後の秘境東京藝大、半逆光、そして、微笑む人。

微笑む人は、松坂桃李が主演で映画があったそう。
脳内変換して読む。


図書館滞在中に、ブックオフオンラインより、入荷お知らせメールが入った。
もう随分前に登録したもので、蜷川実花さんの男性ばかりの写真集。
早速、カートに入れてあったアンソロジー小説と一緒に注文。
どんなだろうなぁ。


みるみるうちに言うことを聞かなくなった私の下半身。
麻酔って凄いです。
脚を動かそうとしても持ち上がらない。触れると弾力のある丸太ん棒のようでした。
いよいよそこで婦人科特有のあの開脚スタイルにするため、看護師さんと先生が私の脚をよいこらせと一本ずつ持ち上げます。
まずは一本目をバンドで厳重に固定、次いでもう一本も固定。
腕も固定させていただきますねー、と看護師さんに感覚のある腕も固定。
そして仰向けの胸から首へ、あのドラマの手術シーンでお馴染みの薄モスグリーンの布がかけられました。
ちょうど胸元の辺りに布を持ち上げる骨組みが入っていて、下半身への視界を妨げます。

ここからは何となく意識は朦朧。まるで夢の中をさ迷っているようでした。
頭ははっきりしているのだけど、寝不足と緊張と不安で意識が意識的に朦朧としているのです。まさに生理的な現実逃避?
しかし下半身方面では身体を下から押されたりする振動が上半身へ伝わってきます。
爆睡している時に身体を揺すられて起こされるような感覚でした。
いっそのこと眠ってしまえば楽だと目を瞑るのですが、しばらくすると担当看護師さんから「大丈夫ですかー?」と声を掛けられます。
大丈夫です、と応えてはまた目を開けて下半身方面で行われていることを想像しようとします。
耳には「0.2~」とか「吸引!」とか届き、更には「硬いな…」や「反対側から」とか「○○用意して!」と、不安煽るようなワードが繰り出されます。
先生の指示で看護師さんがそう広くはない手術室をバタバタ掛けた時、正直心配になりました。
それを察してくれたのか、看護師さんからは「大丈夫ですよー」の心強い言葉。
とにかく下半身麻酔というものは怖がりさんには不向きかなぁと思いました。
私は呑気なタイプなのでこれくらいで済んだのかな。

手術は13時からで、術後すぐに主人に切除した子宮頸部を見てもらい先生から説明を聞く予定だったので、主人には13時15分に病院駐車場へ来てもらうように、と言うのが看護師さんとの段取りでした。
が!手術中、時計を見ると既に約束の時間は過ぎている!
えー?どういうこと?私の切除、上手く進んでないのー?
車内で待機しているであろう主人のことを思うと気の毒になってしまいました。
看護師さんも「もう旦那さん、お見えだよねぇ。車の中暑いよねぇ」

看護師さんの「終わりましたからね~」の一言で一気に気持ちが楽になりました。
朝8時半から9時の間にと言われ、主人の送り(二日間の有給休暇を取ってくれた!)で8時半前に病院の駐車場に到着。
時間まで涼しい車内で歓談、数分前になると突然主人から手を握られて激励を受ける。
病院エントランス前まで荷物を持ってくれ、感染対策のため主人とはここでお別れ。
玄関に入ると事務員の女の子が待ち受けてくれてました。
手術前だしどこも痛くないし元気だし荷物は大したことないのに、事務員さんは私のバッグを持ってくれようとします。
自分より随分年下の女の子に持ってもらうなんて気が引けて(だって主婦歴長いほうが力持ちでしょ?)、だけど彼女は(決まりだろうな、彼女のそれが仕事だろうな)持ってくれました。

受付で診察券と保険証の提示、検温。
感染対策のための問診票の記入。
早速病室へ案内かと思ったら、まず先生の診察とのこと。
外来待合室で待つこと数十分、体調は悪いことはありませんね?と確認されて簡単に手術の確認と流れを書いたプリントを渡されました。

いよいよ担当の看護師さんに案内され、エレベーターで病室のある二階へ。
ドアを開けるとそれはそれは綺麗な明るいお部屋でした。
ホテルみたいです。
感染対策で個室、部屋にはテレビ、冷蔵庫、ソファー、トイレ、Wi-Fi完備。
トイレの近い私には部屋にトイレがあることが一番嬉しくて。
看護師さんからもこれからの段取りや私がやるべきことを時系列で説明、忘れっぽい私はメモにまとめました。
説明の間もソーシャルディスタンスなんて関係無く近寄ってくれて話す、そんな看護師さんに、危険で大変なお仕事だわ、と感心。

看護師さんが退室した後は試しにベッドに横になってみたり。
家より寝心地の良さそうなベッドです。
一泊だけなんて勿体ないなぁ、そんなことを思ってました。
実は前の晩は良く眠れてなかったんです。
蒸し暑くて何度も目が覚めて、翌日は手術だと言うのに完全に寝不足でした。
それに前の日に売りに出した両手にずっしりと重いブックオフへの荷物。
あんなに重いもの、ここしばらく持ったことがなくて、しかも両手。
CDと本合わせて60点ほど、買取カウンターに持ち上げるのにも腕がぷるぷる、足腰にずしっときてました。そしてその腕の疲れが出ていた。
と言うわけで、ベッドに横になってみて一気にだるさが。
手術当日、万全の体調で臨みたかったけれど、逆に緊張も出来ないこの疲れは功を奏したかもなぁ、なんて考えてました。
うん、ほんとにこれで良かったと思う。
あとはエアコンが26度に設定されていて、家での設定温度28度の私にはとても寒く、温度を上げたりしてました。
だって布団にくるまってないと冷えるんですもん。

手荷物を広げていつでも使いやすいよう配置したり、記念と記録に室内を撮ったり、看護師さんに言われた通り術衣に着替えて弾性ストッキングを履いたりしているうち、点滴の時間が訪れます。
看護師さんが入ってきての第一声「暑くないですか?」。設定温度を上げたことを伝えると「それでは手術室の温度を上げておきますね。いつもは25度なんです」と。
なんと!伝わって良かった。それは私には寒すぎ!

さて点滴が始まります。
この点滴の針がまぁまぁ痛かった。
後日色んな人の体験談を見ていると、皆さんも点滴の針が痛かったようで。
この後の腰椎麻酔の注射なんてどんなに痛いものなんだろう?!と少しビビってました。
点滴中は自由に動いていいそうで、やっぱりすぐにトイレに行きたくなって点滴の棒?スタンド?をコロコロさせながら注意深く済ませました。

手術は13時から。点滴が始まったのは11時から。
あと30分で手術という頃、点滴の袋を見るとまだ半分以上残ってる!
え、終わるのかしら?と少し心配に。
点滴の間は友達とLINEをしたり、持参した新潮社の月刊誌「波」を読んだりして快適に過ごしていました。

さて、看護師さんが迎えに来てくれ、いよいよ、と言うか、とうとう、手術です。
三階の手術室へ点滴のスタンドをコロコロさせながら徒歩で移動、点滴は終わらなくても大丈夫で手術中もそのまんまとのこと。
手術室へ持ち込んだ私物はスマホとメガネとヘアゴム、あとは貸し出された体温計。
それを看護師さんが持ってくれて、また申し訳ない気持ちに。
コロナのことがあってから、自分の持ち物に他人が触れることに危険を感じるようになりました。
仕事とは言え、患者の持ち物を素手で顔色ひとつ変えず持ってくれる看護師さん。
感謝と感動、再びでした。

手術室の前ではフルネームを伝えて入室です。
ステンレスと無地で出来た無機質な場所に、看護師さんが5,6名いらっしゃいました。
ヘアゴムで髪を横結びにし、不織布のヘアキャップを被せられ、手術台へは自分で上がります。
仰向けになった私の術衣を数人の看護師さんが脱がし、ショーツも取られ同時に妊婦の時に着けた産じゅくショーツを履かせてもらいます。
身体の上には大きなバスタオルが一枚かけられて、病室で教わった通り横向きに寝て膝を抱え背骨を丸めます。
緊張はこの時がピークで、看護師さん数人の手のひらが私の身体をタオル越しに撫で擦ってくれました。
この手のひらの優しさ暖かさがどんなに心強く嬉しかったか。
有り難くて涙ぐんでしまいました。
改めて医療従事者の方へ感謝と尊敬です。
まず、麻酔の利きを良くするため臀部に注射を。
さほど痛くは無く普通。
次に腰椎麻酔の針です。
先生が骨と骨の間を指先で探り狙いを定めます。
いよいよだー、と覚悟を決めましたが、思ったより痛くはありません。
液が注入される感覚とそれに伴ってポカポカと痺れるような感じが、腰から太もも、ふくらはぎ、爪先へと、下半身の隅々まで行き渡ってゆくのが分かりました。
これが下半身麻酔かぁー。
その知覚が遠退き始めた頃、導尿のための管を挿入。
これもかなり覚悟はしていたのですが(出産の時、嫌な感じだったので)、麻酔のおかげでクリアです。


続きはまた。




25152

明日、一泊二日で円錐切除術を受けてきます。
下半身麻酔、レーザーだそうです。

簡単な手術だから心配は無いのだけど、人っていつどうなるか分からないので、軽く身辺整理はしておきました。
断捨離もしたので、これからブックオフにCDと本を売りに行ってきます。


いよいよ、とうとう、今月末に長女が上京してしまう。
一年間オンライン授業で手元にいた娘。
一年間の猶予が明けたのだと思えば。

先月の健診結果が届いて、5日に子宮がんの精密検査を受けた。
5日にしたのは子宮体がんの検査、子宮頚がんのコルポを16日にします。
治ったと思っていたのに。
2011年夏、主人との性交中に出血、軽度異形成、ヨクイニンエキスを飲んで治し(?)ました。
静かに進行していたようで、今回は円錐除切手術というワードを聞かされました。

このウイルス、免疫力で自然と排除できるんです。
だけど、排除されないたちの悪い型もあって、それが長い期間を経て悪さをするようです。

今回のこと、一体誰のが?いつのが?と頭の中をぐるぐる。
あんなに幸せだった先生との6年間、あれが原因だったの?とも。
初めて先生との交際を悔やんだここ数日間でした。
でも、主人かも知れない。
逆に主人だとしたらこの先厄介では?とも。
だけど、今日急に思いが開けました。
幸せな思い出は幸せのまま、誰かのせいにすることはせず、これからのことを考えようと。


私のルーツ 1

2021年3月3日 日常
さっき夫のワイシャツにアイロンをかけながらふと思った。
私は私のルーツが分からない。
分からない? ちょっとこれって怖くないか?!
そう思ったのは、親から引き継いだ悪癖が子供に連鎖する小説を読んだから。
私の場合はそう深刻ではないけれど、片方の親の親のことを、一切知らない知らされていない問うたこともない、と言う状況はおそらく普通ではない気がする。

私の父方の祖母は誰の子供を産んだのだろう?
ついては私の祖父ってどんな人だったの?
私は誰の血を引いているの?
九州の人? 県外の人? まさか日本以外の人?
職業は? 人柄は? 祖母とはどんな間柄だったの?
愛し合っていたの?

分からないなぁ。
これまでは分からないなりに想像しては、祖母のロマンスを美化してきたけれど、私が死ぬ年になっても分からないままでは、なんとなく気持ち悪いような気がする。

祖母は九州南端温泉街の芸者さんでした。
部屋には祖母のきりっとした芸者姿の写真が飾ってあったし、私が幼い頃には目の前で三味線を弾いてくれました。
芸者を辞めてからは小さなおでん屋を営んでいて、これはちょっとした自慢なのですが、倍賞千恵子さんの映画のロケにも使われたことのある店でした。
何と言うタイトルなのかは、私が子供の時だったので思い出せません。

続く。

二日続けて

2021年2月21日 日常
なんてことだろう。
二日連続でキムタクが夢に出てきた。
芸能人の中では、ううん、世の男性の中では、私の夢登場率はキムタクがナンバーワンだ。

しかも内容は大抵、色っぽい。

東京

2021年2月9日 ポエム
そうだ
取り戻すんだ
寂しがるのではなく
元のわたしに戻るだけなんだ

今朝の夢

2021年1月31日 日常
情事の後、まったりしていたら夫に見つかりそうになり、恋人は走って去って行った。全裸で孟ダッシュ。

という夢を見た。
またなんで?
ねぇ、聞いて。あなたの話も聞かせて?

本当に色んなことがあったよ。
あなたの身の周りも、それは大変だったでしょう?
いつもそれを思いながら過ごしてたよ。

共通の心配事もあったよね。
新型コロナウイルス、オンライン授業、大雪。

うちは長女は東京の大学に進学したんだけど、オンライン授業でずっと家にいるよ。
次女はお姉ちゃんと同じ高校へ進学したよ。
四月から始まらず六月からだった。
このへんはあなたのお子さんたちも同じだったよね。

私の父が一年前手術をしたの。
私は立ち会うために一人で帰省したよ。
ちょうどこの頃は、新型インフルエンザの驚異があった。
まさかその後で新型コロナが流行るなんて思いもよらなかったよ。

私自身は円形脱毛症になったり、ゴールデンウィークには謎の発熱。
また円形脱毛症になったり。
この間なんて五十肩になっちゃったかと思った!(笑)

あなたはいくつになったんだっけ?
私の2つ下だから47?
もう立派なオッサンだね(笑)
早くオッサンになりたいってよく言ってたよね。
変な人だなーって思ってた。
私も立派なオバチャンになりました(笑)

もう対面で話せる機会も無いけれど、いつもあなたのことを思っています。
マスク嫌いなあなたもちゃんとマスクやうがいもしてるんでしょう?
あなたと付き合っていた時は、いつもインフルエンザをもらわないかドキドキしていた。
今だから話せるんだけどね(笑)
そんな天の邪鬼なとこのある人だから時々心配になります。
気を付けてね。
さすがに気を付けてるか(笑)

いつか対面でお話できる日が来ますように。
その時は堂々たるオバチャンで緊張もなく話せるはず。
それまで元気でいてね。
ではまた。
大学一年生の長女、とうとう一年間オンライン授業でした。
私にとっては、東京へやらず手元に置けた猶予の一年でした。
二年になると対面授業が増えるかも。
そうなれば、4月はいよいよ上京か?

ああ、あと数ヶ月。
子供部屋から聴こえてくる姉妹のじゃれ合う声に幸せを感じ、ふと、これももう聴けなくなるのだな、いったん上京するともう簡単には帰ってこれないのだな、そう思うと涙が落ちそうになる。

歯科衛生士の親友が言った。
大学生の長男とはもう一年以上会えていないと。

ああ、新型コロナウイルスめ!!

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